Leçon 13

「単語」
  • heure(女:時間)
  • midi(男:正午)
  • matin( 朝、午前中 )
  • après-midi( 午後 )
  • soir( 夜、夕方 )
  • minuit(男:真夜中)
  • partir(出発する)
  • arriver(到着する)
  • arrivée(女:到着)
  • départ(男:出発)
  • réduction( 割引 (※)若者割引、早期予約割引、大家族割引などいろいろな割引があります。)
  • aller simple(男:片道)
  • aller-retour(男:往復)
  • vers(~頃)
  • personne(女:人)
  • première classe(女:一等)
  • seconde classe(女:二等)
  • rendez-vous(男:約束、予約)
  • réunion(女:会議)
  • directeur(男:~長、所長、部長)
  • dîner(男:夕食)
  • déjeuner(男:昼食)
  • cours(男:授業)
  • cuisinier(男:料理人)
  • fleur(女:花)
  • retraité(男:定年退職者)
  • chapeau(男:帽子)
「例文」
PHRASES MODÈLES (texte p. 105)

  • Bonjour monsieur, je voudrais un aller simple pour Paris, s’il vous plaît.
    ( こんにちは。パリ行きの片道切符を下さい。)
  • Quand partez-vous ?
    ( いつ出発ですか?)
  • Est-ce qu’il y a un train vers 8h ?
    ( 8時頃の電車はありますか?)
  • Est-ce qu’il y a un train en début d’après-midi ?
    ( 午後の早い時間の電車はありますか?)
  • Le prochain train est à quelle heure ?
    ( 次の電車は何時ですか?)
  • Je voudrais arriver avant 17 heures.
    (17時より前に着きたいのですが。)
  • Le train de 7h54, s’il vous plaît.
    (7時54分の電車でお願いします。)
  • Je n’ai pas de réduction.
    ( 割引はありません。)
  • Bon voyage, monsieur.
    ( よいご旅行を。)
  • Merci, au revoir.
    ( ありがとう、さようなら。)
  • Quand il est quatorze heures à Paris, quelle heure est-il à Tokyo ?
    ( パリで14時の時、東京は何時ですか?)
  • À quelle heure commence le cours de français ?
    ( フランス語の授業は何時に始まりますか?)
  • À quelle heure finit le cours de français ?
    (フランス語の授業は何時に終わりますか?)
  • À quelle heure partez-vous le matin ?
    ( 朝は何時に家を出ますか?)
  • À quelle heure arrivez-vous chez vous le soir ?
    ( 夜は何時に家に着きますか?)
PRONONCER LES HEURES ( 時間の発音 )

時刻の言い方の発音を聞く 

「文法(1)」

✏︎ 時刻の尋ね方、言い方

時刻を言う時には heure(s) を使います。

une heure 1時
deux heures 2時
trois heures 3時
 :

「1時」は単数ですので heure のように単数形ですが、2時以降は複数となり、heures と複数形の s がつきます。
時刻を言う場合には、非人称の il を使い、il est … heure(s) と言います。

  • Il est une heure.( 1時です。)
  • Il est vingt heures.( 20時です。)

「12時( 正午 )」は douze heures のかわりに midi をよく使います。また「深夜12時」は vingt quatre heures のかわりに minuit をよく使います。

  • Il est midi.( 正午です。)
  • Il est minuit.( 深夜12時です。)

分を言う場合には、…heure(s) の後に数字だけをつけます。

  • Il est deux heures trente.( 2時30分です。)
  • Il est cinq heures cinq.( 5時5分です。)

「何時?」と尋ねたい場合は quelle heure ? を使います。

  • Il est quelle heure ?( 今何時ですか?)
  • Il est huit heures.( 8時です。)

✏︎ 時を示す前置詞 à と vers

「〜時に」と言うとき、前置詞 à を用います。

  • Je pars à neuf heures.( 9時に出発します。)
  • Je rentre à dix-sept heures.( 17時に帰宅します。)

「何時に?」と尋ねる場合には、à quelle heure ? を用います。

– Tu pars à quelle heure ?( 何時に出発するの?)
– Je pars à 9 heures.( 9時に出発するよ。)

à のかわりに前置詞 vers を用いると「〜時頃」と大体の時間を示すことができます。

  • Je vais à l’université vers huit heures.( 8時頃大学へ行きます。)

✏︎ 疑問文の作り方

疑問文を作る方法は3つあります。

(1)文末のイントネーションをあげる

  • Vous partez à onze heures ? [⤴] ( 11時に出発しますか?)

(2)平叙文の文頭に est-ce que をつける

  • Est-ce que vous partez à onze heures ?

(3)主語と動詞を倒置させる

  • Partez-vous à onze heures ?

主語と動詞を倒置させて疑問文を作る( 倒置疑問文 )時、間に (-) を置きます。この (-) は主語と動詞を倒置した印になります。
会話では、イントネーションで作る疑問文がよく用いられます。

「文法(2)」

phrasesinterrogatives

すべての文は疑問文にすることができます。いちばん簡単な方法は文章の語尾を上げるだけ。これでいいのです。ただし、文章にするときは必ず、《 ? 》( point d’interrogation ) を付けなくてはなりません。例えば、《 Il est canadien.》( 彼はカナダ人だ。) を( 彼はカナダ人ですか。)とするには、《 Il est canadien ? 》とするだけでいいのです。会話ではこれで十分です。

否定文でも同じこと。《 Il n’est pas canadien.》は、《 Il n’est pas canadien ? 》とすればOK。どうです。簡単でしょう?

しかし、これでは疑問文なのかどうなのか、訊かれたほうがよく分からないということが起こります。疑問文であることをはっきりさせるためには、全ての文章を《 Est-ce que 》と《 ? 》で挟めばいいのです。例えば、《 Martina Hingis est suisse.》( マルチナ・ヒンギスはスイス人だ。)は次のようになります。

→ Est-ce que Martina Hingis est suisse ?

このほか、「倒置による疑問形」というのもあります。主語と動詞の位置をひっくり返し、その際には trait-d’union、つまり《 – 》でひっくり返した二つを結ばなくてはなりません。おお、面倒臭い!上の例文を用いると《 Martina Hingis est-elle suisse ? 》になり、さらに文末に《 ? 》をつければいいのですが、主語が代名詞でない場合は、いったん主語に性・数一致する主語人称代名詞に置き換えてから倒置しますので、ちょっとどころかかなり面倒です。否定文の倒置による疑問形など、語順がすぐには思い浮かびませんので、会話では避けたほうがいいでしょう。

Ils sont japonais. → Sont-ils japonais ?

Ils ne sont pas chinois. → Ne sont-ils pas chinois ?

M. Dupont est français. → M. Dupont est-il français ?

Martina Hingis est suisse. → Martina Hingis est-elle suisse ?

倒置の疑問文では、母音の連続を避けるために動詞と主語の間に《 -t- 》を入れます。動詞の最後が子音字になっていればこの操作は要りません。

Va-t-elle aux Etats-Unis ?

Mange-t-il de la viande ? / ( Mangent-elles du pain ? )

【疑問文への答え】

さて、疑問文を発せられたらそれには答えないといけません。答えるのが面倒だったり、分からない時は《 Je ne sais pas.》( 知りません。)と、言ってすましていればいいのですが、いつもそういくとは限りません。大抵は肯定か、否定で答えることになるでしょう。( 余談ですが、フランスでものを尋ねてもこの《 Je ne sais pas.》しか返ってこないことがしばしばです。《 Bon, merci.》( そうですか、有難う。)と言って引き下がるのもいいですが、別の質問で食いつくようにしましょう。)肯定ならば、「はい」に当たる《 Oui 》、 否定ならば「いいえ」に当たる《 Non 》を言い、その後に相手の言ったとおりに言えばいいのです。( ただし、「あなたは~?」と訊かれたら「はい、あなたは~。」と答えては駄目ですよ。当然「はい、私は~。」ということになります。)

Êtes-vous pianiste ? / ( Est-ce que vous êtes pianiste ? / Vous êtes pianiste ? )

→ Oui, je suis pianiste. / ( Non, je ne suis pas pianiste. Je suis organiste.)

Va-t-elle aux Etats-Unis ? / (Est-ce qu’elle va aux Etats-Unis ? / Elle va aux Etats-Unis ? )

→ Non, elle ne va pas aux Etats-Unis. Elle va au Canada./ ( Oui, elle va aux Etats-Unis.)

否定疑問文に肯定で答えるには、ちょっと気をつけて。《 Oui 》の代わりに《 Si,》と言わなくてはなりません。否定は《 Non,》のままで構いません。要するに否定文には《 Non,》しかこないということです。

N’est-il pas chinois ? ( Est-ce qu’il n’est pas chinois ? / Il n’est pas chinois ? )
( 彼は中国人ではないのかね。)
→ Si, il est chinois. / ( Non, il n’est pas chinois, mais coréen.)
( いいえ、中国人ですよ。/(ええ、中国人ではなく、韓国人です。))

CONJUGAISON :TIR動詞の活用を聞く